■ プレイメモ その1
[プレイ開始]
二周目プレイ。
新時代を選択。本拠地は何となく愛知県。*6
団体名の「WING女子プロレス」は、「天使だから翼ね *7」という捻りのかけらも無い理由で「3」「SUPER」「サバイバー」でも使っていた名前の一つ。
団体数は初回と同じく 4。新女以外は東京、JWI。ファイナルシリーズまでの年数は 6年で。
あと、団体経営とは無関係ながら、かなり無理のある配線の結果、手間かかりまくり&汚い画像ながらもプレイ画面をキャプチャできるように。
※このページでも縮小画面を掲載していきますが、問題あれば消すかアイコン画像に差し替えます。
[1年目]
若手ばかりで序盤に苦労した一周目の轍を踏むまいと *8、まずはフリー選手から交渉を開始し、ドルフィン早瀬(20) *9 を獲得。
その後は新人でもなるべく年齢違いの選手に声をかけ、早瀬に加えて草薙みこと(18) *10、永原ちづる(17) *11、金森麗子(15) *12 の4名で、AAC提携後に旗揚げ。
ただ、その翌月には大空みぎり(16)を獲得 *13 したこともあって、早くも金森をAACへ修行に出してみる。一周目プレイではほとんど使わなかった海外遠征だったが、今回は少なくとも数ヶ月は帰国させない予定。果たしてどこまで成長してくれるのか。
9月には、27で引退したらしいミミ吉原をコーチとして獲得。で、ミミ吉原の2Pカラー(?)にあたる吉原泉(17)を何となくネタ的に獲得し、ミミ吉原にコーチしてもらうことに。*14
年明けには、新人育成用&集客用にとフリー選手のフレイア鏡に短期参戦をお願いする。ちなみに、勝ち目の無いEXタッグは当然のごとくスルー。
3月には早くも初プライベートイベント発生。早瀬の深夜練習イベント *15 は、その前の月にスランプになっていただけに妙にタイムリーというかリアルというか。
会場規模は2000〜何とか3000に届くというくらいで、1年目は終了。
しかしまあ、一周目でドームとか埋め尽くしてたのに慣れてると、再プレイ開始時にも思わず大きな会場を選びそうになるのがけっこう危険。
[2年目前半]
2年目突入ということで、WING無差別級ベルト創設。団体内評価値トップに躍り出たみことvsフリー参戦のフレイアで争い、みことが戴冠。7月には団体No.2の早瀬相手に防衛戦も行なう。
AACからの派遣選手も、この頃ようやくハイサスカラス (チョチョカラス2P) が出てくるように。海外ベルトも1つくらいは…と、カラス&ジョーカーウーマンのAACタッグにみぎり&早瀬で挑戦。評価値では劣るが何とか奪取に成功。
CGありイベントでは、永原プライベートイベント、みことバカンス、を確認。永原のイベントはちょっと味気ない感あり。*16
AACにて修行の金森はこのあたりで帰国。まあまあの成長ぶりだけど、このくらいの違いなら手元に置いておきたいかも。
…実は、この頃まで金森の体格をSだと勘違い。気付けば団体内にジュニアレスラー(体格S,SS)が一人もいないことに。1年目からソニック、ディアナ、菊池がいた初回プレイとは大違い。
9月はみことの誕生日イベント。
この月には新キャラのブラッディ神楽(16) *17 の獲得も。2Pキャラは資質や成長タイプがランダムで読めないため、この子がどう育つか楽しみ。
なお、同じく2Pキャラの吉原泉はなかなか順調に成長中。晩成・資質Cのミミ吉原よりも資質が高めなのか、それとも単に早熟なだけなのか?
[2年目後半]
10月にはWING王者みことvs挑戦者みぎりのタイトルマッチ。
自団体内タイトルマッチはチャンピオン側を本気で操作することもあって、低い評価値の相手にはまず負けないのだが、この試合ではみぎりのパワーに完敗し、WINGベルトはみぎりの手に。
評価値以上の実力をみぎりに見た気が…末恐ろしい子。*18
11月には龍子2Pにあたる吉田龍子(16)をスカウト。神楽を取ったばかりだし、この人を取るとジュニア選手を取るためには宿舎拡張のAPがかかるしで迷ったものの、龍子は好きな選手の一人なので育てたいな、と。
ただ、これは後でわかってきたことながら、どうも資質が低めな模様。*19
2Pキャラの資質がランダムなのは特に1Pキャラが低めな場合は嬉しい話ながら、逆に全然成長しない祐希子や市ヶ谷を生むという可能性もあるわけで。複雑な気持ち。
祐希子といえば、2年目から新女の祐希子が能力下降を開始。時代は移り変わってゆくのね…とちょっと寂しくなりつつ、それでも年末の最優秀選手はゆっこサマで、うちの選手たちにはまだ高い壁。
なので、今年のEXタッグ参戦も丁重にお断り。
…と、EXタッグを拒否したからなのか、年明けには新女から来島、上戸、千種の3人が突然殴りこみに。
どうせならベルトを持ってきてくれればねえ、と思いながらも、せっかく来てくれたので自団体ベルトをかけて来島さんと対戦。
結果は圧勝。やっぱりみぎりは強い。妙に強い。
2月にはみこと、永原、みぎりからチョコをいただく。みことはプライベートイベントも発生。
3月には、ようやく団体にジュニア参戦権利をもたらす、体格Sの渡辺智美(15) *20を獲得。
この年の最終興行では本拠・愛知県の7000人会場を埋めることもでき、手応えを感じつつ3年目へ。
[3年目前半]
オバマ大統領就任式を横目で見ながら記述開始…したのに5日間もかかって半年分のみ更新。
なぜかといえば、禁断症状に耐え切れずサバイバー2を再開してしまったため。
このプレイメモが実プレイに追いつくまでは封印するって誓ったのは誰だったかなぁ? (←ダメな子)
…気を取り直して、5月の始球式はみぎり。高角度からいい球投げそう。
WING王座は、早瀬やみことの度重なる挑戦を退けて、みぎりが連続保持。
評価値ではまだ勝ってるはずのみぎりにフルボッコにされる早瀬も、そのみぎりとのタッグではなかなかの連携を見せて AACタッグを狙うカラス&ジョーカーやみこと&永原を寄せ付けない。
というわけで、評価値No.1のみことは無冠状態。
防衛戦遠征を強いられるAACヘビーは無視と決めたこともあり、吉原や永原を他団体に殴りこませて餌をまく。早く、チャンピオンが釣れないかなあ。
…あ、JWIで市ヶ谷(評価値1064)が小川(同934)にJWI王座奪われてる。*21
翌月、あっさりと取り返してたけど。
AACとの2年契約がこの頃満了。今度はIWWFと提携。
しばらくするとクルス・モーガン (モーガン2P) が来日するようになったので、みぎりやみことや早瀬を鍛えてもらう。さすがにまだ勝てそうにないため、団体ベルトは賭けない(弱気)。
8月には撒いた餌が功を奏したか、JWIから南、小川、山本が、新女からも祐希子、上戸、千種が殴りこんでくるという千客万来ぶり。
祐希子はアジアヘビーを持っていたのでみことが挑戦。代わりに祐希子にはみぎりとのWING王座戦に挑んでもらう。
南には、モーガンのIWWFヘビーに挑戦させてみる。ま、評価値差200近くあるから勝てるわけが…
アジアヘビー: | × | マイティ祐希子 | − | 草薙みこと | ○ |
WING無差別級: | ○ | 大空みぎり | − | マイティ祐希子 | × |
IWWFヘビー: | × | クルス・モーガン | − | 南利美 | ○ |
…ちょっ!? 南さんってば、あなた一体何をっ。*22
世界タイトルと共に去る南を呆然と見送った翌月は、永原20歳の誕生日。
その他イベントでは、金森のバカンス、吉原と早瀬(2回目)のプライベートイベントが発生。
[3年目後半]
10月。23になっていた早瀬に能力下降の青文字が。
「長寿」な子だとは聞いているけど、あと3年間トップフォームを維持してくれるかなぁ…
そんな早瀬に殴りこんでもらった東京女子:TWPでは、前団体 (初回プレイ) でお世話になったディアナが同じく前団体メンバーのソニックを破ってWWCAジュニア王座に。さすがの音速ヒロインも寄る年波には…いえ、何でもないです。
早瀬以外には、金森と永原がこの頃の他団体殴りこみ要員。
永原は3月の新女殴りこみで NJWP世界統一王座を保持していた菊池とのタイトルマッチを組んでもらえるという僥倖。このチャンスを逃さず、意外な形でヘビー級王者に。
初挑戦となるEXタッグは、みぎり&早瀬のAACタッグ王者で参戦して優勝。早瀬の頑張りももちろんだが、やはりみぎりの規格外の強さが目立つ。
年明けには、評価値ではまだ差のあるモーガン相手にWINGベルトを防衛したみぎり。どこまで辿り着いてくれるのか。
3月、1年ぶりの新人となるハイブリッド南(16) *23 が入団。
関節技使いには逆風吹きまくりの今作だが、未だにIWWF王座を守ってる1Pカラー南さん *24 を見習って励んでもらいたいところ。
経営はまあまあ順調で、観客動員も10000超え。来年にはドームが埋まるといいな。
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