■ プレイメモ その1
[プレイ開始]
あああああっ、ついに、ついにレッスルエンジェルスがまた遊べるんだあっ!
…と、ひとしきり感動した後、群雄を選択。本拠地は個人的に馴染み深い宮城県。
団体名の「ANGE女子プロレス」は、「天使だから」という単純な理由で「3」「SUPER」「サバイバー」でも使っていた名前の一つ。
団体数は 4。新女以外は旧作でも登場の太平洋とWARSにて。
ファイナルシリーズまでの年数はひとまず 8年で (後で減らすことに)。
[1年目]
旗揚げメンバーは、旧作からお馴染みの新女同期、菊池理宇(16)&藤島瞳(16)ペアと、サバイバーではお世話になった伊達遥(16) *8。そして、ストイックタイプの新キャラ、桜井千里(17) *9。
桜井がそこそこの評価値を持っているもののいずれも若手ばかりで、さすがに評価値・実力ともに不安はあり。
ジュニアの高評価値選手・ソニックキャットの獲得を画策しつつ、とりあえずAAC&フリー外国人 *10との提携で 8人を揃え、旗揚げ&巡業開始。
最初は新要素・集中巡業を試すも、県の人気を上げるためならともかく金銭(AP)的にはあまり効果が無さそうなので、結局は前作同様の 8日×3ローテーションパターンに。
ちなみに、興行組み合わせは前作で使用した大会場分散型をそのまま↓ *11
1.福岡、西北海道、広島、神奈川、新潟、大分、山口、群馬
2.東京、愛知、鹿児島、宮城、兵庫、京都、千葉、岡山
3.埼玉、大阪、三重、福島、静岡、長崎、徳島、富山
なかなか儲けが出ない状況に苦しみつつも、9月には新人・ディアナ・ライアル(15) *12を獲得。
続いて10月には、フリー選手に名を連ねてきたソニックキャット(18) *13も加入。ソニックはこの後長い間、団体内のトップ評価選手として君臨し続けることに。
その後、年末のEXタッグリーグ戦は勝てるわけがないのでスルー。
なんとか2000席程度の会場を埋められるようになったところで GWAとも契約。1年目を終える。
[2年目]
4月に、待望の武藤めぐみ(15) *14獲得。
当然(?)、めぐみだけでなく同期の千種も獲得する予定 *15ながら、千種の登場は10ヶ月後。…「めぐみに追いつけない千種の図」が出来上がってしまいそうな予感あり。
この頃、AACの契約を新女に取られ、突然の提携解除。
ターン順が自団体→新女だったこともあってリカバリができず、その月はいきなり寂しい興行になってしまう。*16
結局は翌月、経済的痛手に文句を言いながらも、いまだフリー状態だったTWWAと提携。
また、ソニックのGWAジュニアベルト奪取もこの頃。(実力的にはもっと早く取れたはずだけど。)
団体初所持のベルトを記念したわけでもないが、自団体のヘビー級ベルトを創設することに。
但し、ソニックにこのベルトまで持たせる気にはなれず、二番手の桜井もまだ未熟だったため、ベルトは秋口まで誰の腰にも巻かれず放置状態。
秋になって、外国人の二番手選手あたりならまず勝てるようになった桜井とジャニス・クレア *17 でANGEヘビー級王座決定戦を開催。もし負けたら団体の面目が…ということもあって気合を入れて戦った結果、順当に桜井が戴冠。
12月のEXタッグリーグには、ソニック&桜井という自団体評価値No.1,2タッグで参戦。さすがにまだ勝てないか…と思っていたものの、強力な外国人レスラーが出てこなかったこともあって、意外にも優勝を飾った。
ちなみに最優秀選手は二年連続で理沙子さん。来年こそはうちの選手に取らせたい。
年が明けると、EXタッグの賞金等を使って、グッズショップと飲食店を地元・宮城他に設立。
2月には、予定通り結城千種(15)を獲得。成長が楽しみなものの、最優秀新人のめぐみをどこまで追えるのか。
サイン会をやっている主要都市なら5000人程度の会場を埋められるようになってきたあたりで2年目も終わり。そろそろ、菊池あたりにもジュニアベルトを取らせてあげたいところだが…
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